特別養護老人ホーム 看護師の役割・求人をお探しの方へ

こうした介護施設、特別養護老人ホームなどでの看護師の役割としては、入所者の健康チェックや生活支援が中心となります。

特別養護老人ホームとは?

特別養護老人ホームについて

特別養護老人ホームとは、老人福祉法(特別養護老人ホーム)と介護保険法(指定介護老人福祉施設)によって定められた施設です。

入所対象になる人は、老人福祉法で年齢が65歳以上であり、身体または精神上に顕著な障害が認められ、介護保険で介護の必要がある要介護の判定が出た人(要支援は不可)で、常に介護を必要とされる寝たきりの人で家庭生活を送るには支障がある人。

そして介護保険法で上記の状態である他に、40歳以上65歳未満の人で厚生労働省が定する15種類の特定疾患(初老期の認知症や脳血管疾患、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、関節リウマチなど)を患っており、家庭生活を送るには支障がある人。これらの条件を満たした人になります。

これまでは原則として申し込み順での入所が可能したが、平成14年8月からは入所の必要性や緊急性の高い人が優先で入所できるようになりました。

入所方法は、本人または家族の方が直接にホームに入所申し込みを行います。

特別養護老人ホームは本来、4人部屋、または2人部屋を中心とした施設でした(従来型特別養護老人ホーム)。最近では完全個室になっており、10人程度のグループを組んで介護を行うユニット型のホーム(新型特別養護老人ホーム)も増えてきました。

ユニット型のホームって?

ユニット型のホームは、重度の認知症の方が相部屋であると起こりやすいトラブル(物を盗まれた等)に介護職員が巻き込まれないという利点があります。何より、入所者本人が他の入居者を気にせず済むので、家族も安心して預けることができます。

入所費用は入所に介護必要度や年収によって決められます。自己負担となるのは介護保険の1割負担額と月々の利用料(食費・賃料等)で、個室では月約10~12万円、4人部屋では月約5~7万円くらいです。

特養老人ホームに入居されてる人は介護度が1から5レベルなので、少しの介護で生活を送ることができる人から常に介護が必要な人が入居することが可能です。

しかし現在では、常に介護が必要な寝たきり状態の人や認知症の老人が入居されているホームが多いです。

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