特別養護老人ホーム 看護師の役割・求人をお探しの方へ

こうした介護施設、特別養護老人ホームなどでの看護師の役割としては、入所者の健康チェックや生活支援が中心となります。

福利厚生や手当について

特養老人ホームで働く看護師の手当

特別養護老人ホーム(以下、特養)は介護職員は早出(7:00~16:00)・日勤(9:00~17:00)・遅出(10:00~18:00)・夜勤と様々な勤務形態でのシフトが組まれますが、看護師には基本的に夜勤が無い施設がほとんどです。

病院での2交代や3交代出の勤務に比べて夜勤や深夜勤が無いので、子育て中の看護師にとってとても働きやすい職場だと言えます。

給与面では正職員で病院の看護師は月給約40万円程度のところが多いようですが、特養で働く看護師は月給30万円と少なくなってしまうのが現状のようです。

しかし、パート職員で働く場合は病院と特養では時給の差がほとんど無く、1500円程度のところが多いのです。

看護師の収入は、施設の規模や勤務地、経験年齢によって変わるので、仕事内容と給料が見合っているかを見極める事が大切です。

子育て中の看護師にとって特養のパート勤務は、病院の看護師よりも医療行為も少なく、勤務時間も相談に応じて配慮されるので働きやすいのと思います。

福利厚生に関しては施設よって様々

福利厚生に関しては施設よって様々です。社会保険(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金)や賞与・退職金、住宅手当・残業手当などがあったり、制服貸与、交通費の支給やマイカー通勤が可能な施設が一般的です。

中には、多目的ホールやプールが設置されていたりと地域の人たちとの交流に力を入れている施設や、保養所やスポーツクラブの割引特典がある施設もあります。

給料と同じように、どのような待遇があるのかを面接の際に質問し、把握しておくと良いと思います。

また、特養は社会福祉法人が経営している事が多く、児童福祉施設(保育所・母子生活支援施設・児童厚生施設・児童館など)を併設しているところも多く、子育て中の看護師には保育所に優先して入所できたり、母子家庭の看護師には生活をサポートしてくれる母子生活支援施設に入所できたりする可能性があります。

病院と同じように特養も、給料や福利厚生に関しては施設ごとの差が大きいので、求人情報や面接などでしっかり確認しておきましょう。

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